妊娠期間だけのブログ
子宮筋腫、子宮内膜症、多嚢胞卵巣。
2001年に結婚
2003年に19週で双子の息子を流産、人工流産
2004年に23週で超低体重児を出産
現在第二子妊娠中。
様々なリスクを乗り越え、出産できるまでを綴っていくつもりです。
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始まりは今年1月12日 いつものとおり、子宮内膜症の下腹部痛が痛くて薬をもらいに行った。
いつもロキソニンを処方してもらっている。
子宮内膜症は、多分大学生時代からあるのだろうと思うが、詳しくは判らない。
酷くなったのは、社会人になってから。
婦人科に行くのがいやで逃げていたが、結婚することが決まるとそうも言ってられないってことで、
行き始めた。
そして、それ以来、酷くなることもなく(医者の話では。)ロキソニンを処方してもらい、
痛い時には薬を飲むと言うことを繰り返していた。
子宮内膜症の場合、お腹を開いてみないと、本当に子宮内膜症かどうかわからないといわれたことがある。
そして、薬で痛みが散らせる間はそれが最良の治療方法だという。(子供を望んでいる場合)
そして薬をもらい言ったときに、第二子の相談をした。
今作ってもいいですよ。と言われた。
私は前回超低体重出生児を出産しているので、次の出産は、2-3年空けた方がよい。といわれていた。
今年、5月にやっと2年経つので、そろそろいいかと思い、先生に相談したのだ。
すると軽く言われた。
いいんじゃないですか?
ってね。
そこで、まだあせる必要はないから、まぁ、自然に頑張ってみるか。ってことで始めた第二子づくり。
でもそれからが長かった~。
まず、生理が不順だった。
しばらく様子を見たが、一向に良くならない。
仕方ないので、5月25日に受診。
久しぶりに子宮がん検診などをする。
基礎体温はずっとつけていたので、見てもらうが、やはり排卵していないだろうとの事。
そのため、1回様子を見ようと言うことになった。
本日のお値段 3200円
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